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ブログ「てっきゅう先生のここだけの話」

 

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」
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入江塾のこと(1)
2016-09-02
昭和40~60年ごろ灘高校に定員の半分を占める合格者を出していた塾が大阪にありました。
それは入江塾(伸学社)といい、入江伸先生が主宰されていました。
当時の入江塾のことが書かれているブログがあります。
「代官山に住む Dr. 児島直樹 のオフィシャルブログ 」を引用させていただきます。
 「入江先生を偲んで」というかつての教え子のブログです。
 
 
学習塾の代表で、入江伸先生という方です。

当時は、大阪の帝塚山というところにあって、365日毎日授業

があり、男子は全員丸坊主、大晦日や元旦も兵庫県の山奥の

氷上郡柏原町というところで合宿生活を送ります。

基本的に灘髙を目指した超スパルタ塾で、灘髙の受験当日に

グランドをランニングしたり、学校に入る前に入江先生から

ビンタをもらったりしてる場面が、毎年テレビでニュースにな

るぐらいでした。

僕もかなりのビンタをもらいました、掃除の仕方、勉強に対する

姿勢など勉強以外の点でもいろんなことを教わりました。

塾の信念として、 学力3分、人間7分の信念から、徹底した内面

教育を行い、「謙虚、貪欲、明朗、誠実」のモットーのもと礼儀

やマナーが守れない生徒は容赦なく叱責罵倒されていました。

色んなことを教わりましたが、一番学んだことは、「一人の中学生

に対して、どうしてこの人はここまで自分のすべてをかけて、情熱

を捧げられるのだろうか?」ということでした。今の社会であれば

社会問題になるぐらいのスパルタ教育も、本当に愛情のある叱責、

ビンタは自分には必要でした。

本当に、心の底から本気になって相手を叱ることの必要性を学びま

した。今の自分の人生の根幹になっていると思います。

あの頃は、本当につらかったと思います。365日朝起きてから寝る

まで勉強のことを考えて、精神的プレッシャーも相当受けて生活

していたことを考えると、人生で二度と戻りたくない時だと思いま

す。(笑)

今となっては、本当に強烈ないい思い出です。

「 こらっ、児島、お前は人生なめてんのか! 」

「 そんなことも知らんで、灘受けるなんて言うな! 」

今でもたまに、夢に出てきます。

入江先生に出会ってなければ、信念を持った医師にはなれてない

と思いますし、自分の人生もっと適当に、良くも悪くも、それな

りに幸せに暮らしていたと思います。

 
 
 入江塾のパイ缶、成績がよかったらもらえる
ビンタがムチだったら飴のようなもの
 
受験国語(14)
2016-09-01
記述を含めた参考書では
出口汪 先生の「現代文講義の実況中継 (実況中継シリーズ) 」と
「システム現代文」シリーズが論理的に解答を導いてくれます。
やたら記号を使ったり、筆者の造語の使った参考書は要注意です。
問題集は答だけのものはNGです。
解答に至る論理的過程の書かれたものを選んでください。
 
受験国語(13)
2016-08-30
役立つ参考書(基本からセンター)
1.現代文キーワード読解 Z会
2.生きる 現代文読解語 駿台文庫
3.Z会 センター試験 実戦模試(毎年発売)
4.河合塾 マーク模試問題集(毎年発売)
3.4は毎年発売されますが、Amazonなどで中古を買って何年か分をやるのがいいです。
 
受験国語(12)
2016-08-29
「出題者の意図」「出題者のコンテクスト」をどのようにしてわかるのか。
言い換えれば「相手の手の内」をどのように見破るかが重要です。
具体的訓練としては、参考書を答から読んでいきます。
「問題を解いて答を見て解説を読む」の逆をやります。
できれば出題者(作問者)と解説する人が同一の参考書がベストです。
そして どのような筋道で解答へたどり着いているかのパターンを、
理解し記憶していくのです。
これを繰り返すことで、「出題者の意図」を読み取れるようになります。
 
 
受験国語(11)
2016-08-28
「出題者の意図」「出題者のコンテクスト(考えのすじみち)」に即して解答を導くのです。
正解は出題者が「正解」とするものが正解なのですから。
問題文が理解するのはもちろんのことです。
前にも述べたように、問題文は「共通感覚」(現代、日本の一般常識)にしたがって
読んで理解してゆきます。
そして 「出題者」の求める「正解」を導くのです。
これは現代文だけではなく、すべての教科にも言えることです。
 
受験国語(10)
2016-08-27
「出題者の意図」というコトバは国語教育に携わる者には、
今でもタブー(禁忌)とされているようです。
いかにも問題を解かんがためのテクニックの用語で、
本来の教育ではないという認識があるからだと思います。
塾や予備校でも「出題者の意図」とは言わないようです。
「何をきかれているのか」「どう答えるのか」というような言い回しになっています。
「出題者の意図」からいえば、出題者は「何をききたいのか」
「どう答えてほしいのか」ということになるでしょう。
1959年に出版された高田瑞穂先生の書かれた現代文の解法の
技術の名著と言われていますが「出題者の意図」というコトバは出てきません。 
 「新釈 現代文」は要約すれば、
「たった一つのこと」として文脈を追跡するための「内面的運動感覚」、
換言すれば 論旨の展開を追跡する論理感覚が根幹にあり、
そして「何をきかれているのか」
「どう答えるのか」を考えるという内容です。
論理的に国語の解法を説いた名著と思いますが、
「出題者の立場」ということばが使われている程度です。
「出題者」の視点を出さなかったのは、
「出題者」は権威があり、絶対的という感覚、
もしくは出題者ともなりえる自分自身を貶めたくなかったのかもしれません。
当時は予備校などで講義する教授は、「金のため」と低く見られていましたから。
ともあれ、得点するには「出題者の意図」「出題者のコンテクスト」を読み取るのが近道と思います。
 
 
受験国語(9)
2016-08-26
選択問題の消去法
明らかに間違いと分かるものから 消去して正解を選ぶという手法です。
この設問形式で国語の実力が計れるのという疑問が生ずるときがあります。
共通感覚(常識)があれば、設問を見るだけで 本文を読んでいなくても、
消去法で解けてしまうことがあります。
しかし、この方法は得点するには かなり有効です。
ここで、出題者の意図を読み解く必要があります。
出題者の意図に即して消去していくのです。
 
 
受験国語(8)
2016-08-25
小説の読み方
自分の感情の赴くままに読まないことです。
つまり自由に読んではいけないことになります。
まず問題として出される小説には悪人、犯罪人は登場しません。
善良な人たちが、現代の常識すなわち共通感覚に従って 行動する「お約束」があるのです。
その共通感覚通りに読み進めば解答にたどり着くように出題されているのです。
共通感覚は 普段の生活の中で身に付けるものです。
自分では「こう思う」が、世間一般では「どう思うのか」常に比較しておく必要があります。
 
 
 
 
受験国語(7)
2016-08-24
カタカナの外来語に注意しましょう。
パラドックス、フィクション、イデオロギー、
アイロニー、ロゴス、パトス、ディレンマ(ジレンマ)、
アイロニー、モチーフ、パラダイム、テクノロジー、
エビデンス、レトリック、メタファー、
テクスト、コンテクスト、アナロジー、コード、
シンボル、アレゴリー、ドグマ、タブー、
アイデンティティ、モラトリアム、カタルシス、
オプティミズム、ペシミズム、
トラウマ、コンプレックス、アンヴィバレンス、
ナショナリズム、ヒューマニズム、ニヒリズム、
ロマンティズム、フェティシズム、
アナキズム、リスク、エコロジー、アカデミズム、
マイノリティー、マジョリティー、フェミニズム、ジェンダー、
ポストモダン、エスニシティ、クレオール、
 
 
 
受験国語(6)
2016-08-23
まず小説の用語をおさえることです。
特に感情と結びつく語彙力をつけることです。
怪訝、屈託、閉口、無造作、鷹揚、
怯懦(きょうだ)、屈託、理不尽、
健気(けなげ)、横柄、
 
 
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