智辯進学スクールは、国公立医学部に強い進学塾です。受験対策から弱点克服、定期テスト対策までおまかせください。

 

ブログ「てっきゅう先生のここだけの話」

 

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」
フォーム
 
運(1)運がいいとは
2016-09-16
「運よく合格した」
この時に使われる「運」って何?
「まぐれ」?
いいえ「運」がいいというのは
勝ち癖がついていることを
「運がいい」とい言うのです。
負け癖がつおいているのを
「運が悪い」と言うのです。
 
努力について(6)目的があっての努力
2016-09-14
この努力は「何のため」の努力なのか?
努力のための努力は実を結びません。
努力することを目的化している人が多くいますが、
自分ではそのことに気付いていないようです。
ここでも、自分自身を客観視できる能力、
「メタ認知」能力が必要とされるのです。
 
 
努力について(5)報われることに努力する
2016-09-13
いくら努力しても報われないことがあります。
そこで報われる努力の見極め方があります。
とにかく、先ずは目標にむかってやってみる。
つまずいたら、
成し遂げられる条件が満たされているか、
その条件は 今からでも満たすことができるのか、
 冷静に検討して 無理と分かれば、
無駄な努力は止めるのです。
「できることから コツコツと」
とはよく言ったものです。
 
努力(4)トーマス・エジソン
2016-09-12
余談ですが 発明王と呼ばれるトーマス・エジソンは
「99%の努力と1%のインスピレーション」と
言ったと伝えられています。
一般には「99%の努力があれば
インスピレーション(ひらめき)とか才能は関係ない」
と解釈されています。
しかし、ホントに言いたかったのは、
「インスピレーション(霊感)がないと、
99%の努力は無駄である。」だそうです。
さらに、このインスピレーションも、
「頭の中にLittle People(小さな人たち)がいて,
その人たちの声きくことによって
インスピレーションがもたらされる。」
というオカルト的なものだったようです。
 
努力について(3)努力中毒
2016-09-10
こつこつ勉強しているのに 成果が出ない勉強家。
脳科学者 中野信子先生の言葉を借りれば、
「努力中毒」かもしれません。
こつこつ努力することを目的としてしまっている人たちです。
成果を出すことを目的として、合理的に考えて、
無駄な努力をしないことが大切です。
しかし 日本には 努力=苦労を美徳とされてきました。
同じ成果を出したとしても 苦労すればするほど、
賞賛されるのです。
要領よくやる人を非難します。
もちろん、嫉妬 ねたみもありますが。
だから、「これだけ苦労して努力しているのですから。」
という成果を出せない人の典型的な言い訳が出てくるのです。
やはり、目標とする成果が出るように 
無駄な努力をしない心がけが必要なのです。
 
努力について(2)努力できるは遺伝子による
2016-09-09
ユニークな講演をされている斎藤一人さんは、講演で
「努力して、努力できるようにならないね。」と
語っていたのをおぼえています。
脳科学者の中の信子先生は
「人が努力できるかどうかの多くは<生まれつきの才能>で決まって
しまうことが分かっています。
つまりは努力する才能に恵まれたひともいれば
努力する才能に恵まれない人もいるというわけです。」と
「あなたの脳のしつけ方」(青春出版社)の中に書いています。
でもご安心ください。
小学受験に始まり中学受験、高校受験に合格している皆さんは、
少なくとも受験のための「努力」ができたのですから。
 
努力について(1)「努力」というコトバは嫌いです。
2016-09-08
私は 小学生のころから「努力」というコトバ嫌いです。
理由は、
あまりにも多くの大人たちから、何度も何度も
「努力しろ、努力しろ。」と言われたからです。
唯一、母だけが
「努力しろ」と言わなかったのが 救いでした。
そして、成績が悪いと
「努力が足りない。」と幾度となく言われたからです。
その挙句、成績が悪い時の言い訳に
「すみません。努力が足りませんでした。」を
使えば その場を逃れられるので
頻繁に使うようになりました。
「努力」に脅迫を感じ、
「努力」というコトバで逃げる。
とても嫌なコトバと感じています。
 
 
入江塾のこと(4)
2016-09-07
入江先生は著書の中で
「人間七分、学力三分」「人間力の重さ」と述べ、
「"抵抗を感じることにこそ挑戦せよ、
それが真の実践力の基礎となる。"ということと、
その<実践>をやりぬける<自信>をもつことが、
まず持つべき姿勢の前提である。
やりぬける<自信>がなければ、
なかなか<実践> には乗り出せないだろう。
しかし、その<自信>は<実践>を通じて以外に養われてこない。」
その通りですが、
入江先生は、スパルタ的に生徒を叱咤激励し指導しました。
今の生徒を、見ていると、
このような指導に耐えられる生徒は ほとんどいないでしょう。
スポーツの訓練方法が、より科学的、合理的になってきているのと同様に
勉強方法も より科学的 合理的であるべきと思います。
 
 
 
入江塾のこと(3)
2016-09-06
「伝説の入江塾は、何を教えた」にもあるように
「人間七分、学力三分 つまるところ、人間力の重さ」と言い
塾生を丸坊主にして、スパルタ、体罰も辞せず、
精神論でひっぱてゆくタイプでした。
ラサール石井さんは
「やる気がないなら去れ。」とか
「お前は、敗北者の顔をしてる」と
罵声をあびせられたそうです。
ラサール石井さんも私も灘高校は不合格でしたが、
彼は鹿児島ラサールから早稲田に、
私も和歌山県立桐蔭高校から早稲田に、
同時期に同じキャンパスにいたのです。
しかし お会いしたことはありません。
 そのようなスパルタ塾で学んでいたら、
私の人生は変わっていたかもしれません。
当時の私は「いかに楽して点数をあげるか」という
テクニックに地道をあげていました。
この点では「伝説の入江塾は、何を教えたか」の前書き
をした和田秀樹先生と同じです。
 前書きで「(入江先生とは)確かに方法論は違う。
しかし 一つの大きな共通点がある。
それは 自分を信じることだ。
自分を信じていれば、どんな方法論であっても、
結果的に志望校にっ合格することができる」
と和田先生は述べています。
全く、同感です。
 
 
入江塾のこと(2)
2016-09-05
入江伸先生の「入江塾の秘密」(昭和49年刊)と「奇跡の国語」(昭和53年刊)と「奇跡の入江塾方式」(昭和55年刊)を再編集した「伝説の入江塾は、何を教えたか」という本が、昨年発刊されました。
私が灘高校を受験した昭和46年 グラウンドを集団で走っている受験生が見えました。
それが入江塾の生徒たちで 塾長が気合いを入れていたのです。
その中にラサール石井さんがいたことを 後年知りました。
私は不合格となり、一緒に不合格になった友達とずっと泣きながら電車で和歌山に戻った記憶があります。
 
 
 
<<智辯進学スクールプラス>> 〒640-8341 和歌山市黒田2-2-22 SKファーストビル405
TEL:073-474-8888