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ブログ「てっきゅう先生のここだけの話」

 

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」

中谷哲久先生のブログ「哲久先生のここだけの話」
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「急がばまわれ」or「急がばまわるな」!?
2016-04-10
宗長(室町時代の連歌師)の和歌
「もののふの やばせの舟は はやけれど 急がば回れ瀬田の長橋」
「もののふ」は武士
「やばせの舟」は矢橋の渡し舟 矢橋の渡しは、東海道五十三次の草津宿(草津市)と大津宿(大津市)
「瀬田の長橋」は、「瀬田の唐橋」
京都へ向かうには、矢橋から琵琶湖を横断する海路の方が瀬田の唐橋経由の陸路よりも近くて速いのだが、比叡山から吹き下ろされる比叡おろしで舟は危険だった。
「危険」と判断されるときはという条件のもとで「まわる」のであって 「安全」と判断されれば「まわる」必要がないわけです。
なんでも「急がばまわれ」ではいけないとと思います。急げる時は 思い切りショートカット、近道をしましょう。
 
毎日 ちょとした感動が得られない方に
2016-04-09
「感動するものがないのですが」どうしたもんじゃろか?(NHK とと姉ちゃんのマネですが)という方から連絡ありました。
しかし ほんの些細なことから感動を得られることができると思います。
たとえば 時計を見たとき分が好きな数字であったとか、
自動車の距離メーターがすきな数字のゾロ目になったとか。
ほんとに 身近で なんでもいいのです。
ちょっと意識すれば感動できることは たくさんあると思います。
 
感動のある日々を送る
2016-04-08
毎日 なにかひとつだけでも 感動したいものです。「テレビを見て感動した」「新聞を読んで感動した」なんでもいいのです。「すばらしい」と感心して感動できれば なんでもいいのです。感動させる何かを見つける行動が習慣化されると 毎日 気分よく過ごせます。勉強も上機嫌な状態でやらないと前に進みませんからね。
 
 
 
他人からどのように見られているかを意識する
2016-04-07
他人の目を気にしておしゃれするのは当たり前ですが 答案となると 他人 つまり出題者や採点者の目を気にしない人が多くいます。答案の文字は見やすく わかりやすいレイアウトにする。その当たり前のことができない人が また 答案の内容に関しても 大事な要素が抜けていたり、余分なことを書いたりと 形式 内容ともにできていないひとが多いのです。以前「形式」と内容」の話をしましたが 形式 内容ともに 試験の場合 「他人に見られるもの」という意識が必須なのです。
 
メタ認知
2016-04-06
「自分を客観的に見るもう一人の自分をもつことで 自分を管理する。」 
言うのは簡単ですが具体的にどうすればいいか なかなか難しいですね。
教育現場でも 実践できている話は あまり聞いたことがありません。
しかし 単純な一歩から メタ認知に至る方法を提案したいと思います。
それは 自分が他人から どう見られ どう思われているかを意識するのです。
「視座」を変えるようにすることからのスタートです。
 
365日の紙飛行機は まさしくメタ認知
2016-04-05
メタ認知とは
「自己の認知活動(知覚、情動、記憶、思考など)を客観的に捉え評価した上で制御することである。「認知を認知する」 (cognition about cognition) 、あるいは「知っていることを知っている」(knowing about knowing) ことを意味する。またそれを行う心理的な能力をメタ認知能力という。 メタ認知は様々な形でみられ、学習や問題解決場面でいつどのような方略を用いるかといった知識や判断も含まれる 現在では多くの教育現場でメタ認知能力の育成は重要な課題となっている。またメタ記憶とは自己の記憶や記憶過程に対する客観的な認知であり、メタ認知の重要な要素のひとつである」
と言われていますが AKB48の365日の紙飛行機の 「ずっと見てる夢は 私がもう一人いて やりたいこと 好きなように 自由にできる夢」が まさしくメタ認知ですね。少し穿ち過ぎかもしれませんが。
 
 
365日の紙飛行機 新学年を迎えた生徒さんに
2016-04-04
「あさが」来たのテーマの歌詞の一部です。秋元康作詞 AKB48が歌っています。この詞を新学期を迎えた生徒さんに送りたいです。

ずっと見てる夢は
私がもう一人いて
やりたいこと 好きなように
自由にできる夢

人生は紙飛行機
願い乗せて飛んで行くよ
風の中を力の限り
ただ進むだけ
その距離を競うより
どう飛んだか
どこを飛んだのか
それが一番大切なんだ

この部分がとても気に入って口つ‘さんでいます。
 
 
形式と内容
2016-04-03
「形式」によって「内容」が決まり 「内容」によって「形式」が決まる。つまり形式と内容は相互規定される。もう40年以上前、大学時代にに読んだ 確か哲学者ヘーゲルの本のどこかにあったのを ふと思い出しました。勉強に当てはめると勉強の形(教材 ノート等 その進め方)と勉強の内容が 相互規定されるのではないでしょうか。しかし 「先に形式ありき」のように思います。形式ができて来ると 当然 内容ができて その内容に応じて 形式も変えて行く。この循環ができれば成績が上がります。
 
知識と知恵・・・受験生にそんなに知恵が要る?
2016-04-02
よく「知識だけではダメ、知恵がないといけない」という人がいます。知識は本や経験から得た情報で 知恵は その情報を用いて 新しいものを創造する力ということができます。研究者や何かを創造する立場の人にはという条件をつければ 確かにその通りです。過去の情報、つまり固定観念にとらわれては 新しいものが生み出せないからと いったん研究に取り組んだら「過去の専門書を読まない」と言う研究者もいるくらいです。
しかし、しかしです。このことは 「受験生とっては 」という条件を付ければ ほとんど 当てはまりません。受験領域では 知識で知恵も得られるからです。教科書や参考書の情報には 知識とそれを用いて解答を出す「知恵」が「知識」としてえられるからです。
入試では創造的な解答は求められないのです。出題者の用意した「正解」が正解なのです。
是非はともかく 入試は知識だけで十分と言っても過言ではないです。
もっと極論を言えば今の入試制度では「知識の詰め込み」だけで合格できるのです。
 
捨てて勝つ
2016-04-01
「捨てて勝つ」というのは 将棋の「捨て駒」という言葉から連想して「駒を捨てて勝つ」あたりが おそらく いわれかもしれません。投資の方では「損切」も「捨てて勝つ」戦術と同じものだと思います。一般的には 余分なもの マイナスの要素を捨てるという意味です。宗教家で「怨み」を捨てて生きることが第一という人もいれば 心理学者で「悲観的な感情」を捨てて楽しく生きるのが大切という人もいます。「断捨離」という言葉も流行しましたが みんな同じ戦術だと思います。
 戦術としては正しいですが 大きな目的「何のために」がないと意味を成さなくなります。
やはり、戦略と戦術と立て方が大切だとおもいます。
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